昨日のハンギング協会のスキルアップ講習は「いごこちのいい土」と題した農業コンサルタントの関祐二さんのお話でした。
土の正体、土の中の水、元肥の話しなど。 メカニズムがわかると自ずと「どうすれば良いのか」ということがわかりますよね。 小さい容器、少ない用土、植物には辛い環境です。 もっともっと植物の声を聞きながらハンギングに関わるとことができるようになりたいと思いました。
写真はステップアップ講座の生徒さんの作られたものです。 バランスの取れた良いハンギングだと思います。
ビオラ・シロタエギク・ハツユキカズラ・フィカスプミラ・ミスキャンタス・ハーデンベルギア・ユーカリ・コプロスマ