
マスター講座もあと残すところ2回となりました。
ハンギングは植物選びで半分くらいが決まってしまいます。 デザインや色だけで選ぶのではなく、植性が合うものを選ぶことが重要です。 「まだまだ」なかたは、もっともっと植物に関する知識を増やし、実際に育ててみて下さい。
昨日の教室で生徒さんが作られたハンギングです。 ポトスとシダ、スパティフィラムを上手に使っています。

アロカシアと赤い縞のドラセナが効いています。
いつも教室に来て下さる生徒さんの中に既にマスターのかたがいらっしゃいます。 そのかたのハンギング容器の後ろにはT-7という、試験の時の受験番号が書かれています。
それを見るたびにワタシはそのかたのヤル気を感じて嬉しくなってしまいます。 Tは東京会場、7は7番目に申し込みをしたということだと思います。 申し込みの初日に着くように書類を送ったんですね。
ヤル気のあるかたにはワタシもヤル気でお応えします。 一緒に勉強しましょう(ブヒ)